【パソコンのアップグレード】メモリー増設はこんなに簡単!シロウトとしての体験談や倹約の考察

Bruno /GermanyによるPixabayからの画像

今使っているパソコン、もうちょっと早くならないかな、でも買い替えるのはお金がもったいないし...。

なんて思ってませんか!?

パソコンの性能アップに効果絶大なメモリーやディスクの増設ですが、やってみると大して難しくないです。

そして、買い替え時かなと思ったPCが、さらに何年か長く使えるので、挑戦する価値は絶対にあります!

最近では、8GBのメモリーが4000円くらいで買えてしまうので、コストもとても少ないです。

本記事では、メモリー増設の作業風景を紹介し、それが全然難しくないことを解説します。

とくにコンピュータに詳しいわけでない私の、シロウトの体験談も紹介します。

自分でパソコン改造に挑戦しようとしている皆さんの参考になれば幸いです。

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自分でパソコンを改造する動機

パソコンは年々進化してるのは確かです。

でも、昨今の進化はAIなどソフト面がメインで、パソコン自体の進化はそんなに速くない印象です。

CPUがどんどん速くなった2000年台前半ごろと比べると、パソコンの進化はだいぶ穏やかになったように思います。

高度な画像処理を必要とするゲームや動画編集をする人以外は、パソコンを何年も長く使えるようになってきているのではないでしょうか。

とくに、ネットサーフィンやブログを書くのがメインな用途の人は、時代の最先端の高スペックマシンは必要としません。

私もその一人で、最近ではあまりスペックが高くないPCを買い、必要に応じて自分でメモリーやディスクを増設して、長く大切に使っています。

ディスクの交換は、Windowsのインストールし直しが大変だったりしますが、メモリーの増設は驚くほど簡単で、効果は絶大です。

本記事では、メモリー増設作業の風景を紹介し、それが非常に簡単なことをお見せします。

そして、あまりコンピュータに詳しいわけでない私の、シロウトの体験談を紹介したいと思います。

メモリーの増設作業、どのくらい簡単!?

今週、私はノートパソコンのメモリー増設をしたばかりです。

その作業風景を紹介します。

はっきり言って、実作業自体は簡単、Windowsは増設されたメモリーを勝手に認識するのでソフト上の手間はありません。

冗談に聞こえるかもしれませんが、作業で一番難しいのは、PCのカバーを外すところではないかと思います。

メモリー増設作業の手順―Dell Vostro 3501のメモリー増設の例

PCの裏にある小さなネジをドライバーで外し、下面カバーを外すと、PCの中身は次の写真のようになっています。

右上にある、黒いICが4個載った緑色のボードが、メモリーボードです。

そして、メモリーボードの右側に、もう一個メモリーボードが刺さるべき空スロットがあるのもわかるでしょうか。

ここに、新しく購入したメモリーボードを差すのが今回の作業内容です。(メモリーの買い方は、後で述べます)

Dell Vostro 3001 ノートPCの内部。

空だったメモリースロットに、新しいメモリーボードを次の写真のように差し込みます。

メモリーボードを差したら、次の図のように、両脇(写真ではメモリーボードの上下)にある金属爪がパチンと言うまで、メモリーボードをしっかり倒し込みます。

これでオシマイ。あとは、PCの外蓋を閉め、もとのようにネジで留めるだけ。

作業自体はこのように非常に簡単なものです。

次にPCを立ち上げると、Windowsが勝手にメモリーを認識し、メモリーが増強された快適サクサクPCに生まれ変わっているはずです。

ここではノートPCでのメモリー交換風景を紹介しましたが、デスクトップPCは本体カバーが外しやすい分、もっと簡単です。

もし、PCがいつもメモリー使用率100%で、買い替え時かなと思っているなら、メモリー増設は、絶対に試す価値があります。だって、万一作業中に壊しちゃったとしても、買い替え後にはどっちにしろ要らなくなる予定のPCですよね!?

メモリー増設作業で注意すべき静電気

メモリーは静電気に弱く、触った途端に運悪く静電気がバチンとなると、それで壊れてしまうそうです。

だから、ドアノブや金属家具などを触って、体から静電気を逃がしてから作業にかかるのがよいです。

私はいままで何度もメモリーの入れ替えをやってきていますが、メモリーが壊れてしまったことはありません。

気を付ける限り、そんなに神経質になる必要はなさそうです。

メモリー製品の選び方

メモリーの増設作業自体はこのように非常に簡単なものです。

ただ、メモリーはいろいろ種類があるので、購入時に正しいものを選定する必要はあります。

前回の記事に、メモリーの選び方を、簡単かつ分かりやすく書きましたので、参考にしてください。

私のメモリー増設、体験談

私は、とくにコンピュータに詳しいわけではないです。

けれども、パソコンが壊れたときに開けてみたら、なんか自分でいじれそうと思ってやっているうちに、メモリー増設くらいはできるようになりました。

そんなシロウトの体験談を紹介します。

自分でPCをアップグレードしてみたい方たちに参考になれば幸いです。

古いPCのメモリーを回収して新PCを増強

私は最近のDDR4規格のメモリーは今回がはじめてだったのですが、少し前まで主流だったDDR3の頃にはメモリー増設をしたことが何度か(3~4回)あります。

古いPCが壊れた後、そのメモリーを新しいPCに増設して使うということを何度か繰り返しました。

そして、メモリースロットに差せれば、ほとんどの場合、問題なくメモリー容量が増えてPCを使うことができました。

1回だけ相性が悪いメモリーがあって、「このPCにこのメモリー差せるし認識もされているけど、このメモリーを差して以来ときどきWindowsがブルースクリーンになって落ちてしまうようになった」ということが起きました。

当時はメモリーボードの形状しか気にしていなかったので、私が理解していないスペックが合ってなかったのかもしれないし、単に相性の問題なのかもしれないしで、原因はわからずじまいでした。

メモリーを買い間違えてしまったこと

上で紹介したDellのノートパソコンの増設用メモリーを、1度は間違えて買ってしまいました。

メモリーは8GBの増設メモリーを購入しました。

ノートパソコンとデスクトップPCとで、規格が違うのは知っていたのですが、ボーっとしていたようで、注文したときに何も考えてませんでした。

そして、届いてみたら、大きいサイズのDIMMでした…。

間違えてRDIMMを購入してしまった。開封せずに返品で扱ってもらえました。

家のデスクトップに転用できるかと思ったけど、商品ページをじっくり見ると、サーバー用RDIMM(しかも中古でした!)と書いてあって、わが家では使い道がないことが判明しました。

販売店と相談したら、送料をこちら持ちで、返品を受け付けていただけました。

そして、前回記事にした勉強を経、3,500円ほどで購入したSO-DIMMの8GBメモリーをノートPCに増設し、めでたく16GBメモリーマシンにアップグレードできたのでした。

保証期間とメモリー増設を天秤にかける

こうしてメモリー増設が自分でできるようになってしまうと、ひとつ悩みが生じます。

新しくPCを購入する際に、メモリーを多く搭載している機種は高額になります。

自分でメモリーを増設すれば、簡単に何万円かをコストダウンできます。

でも、自分でメモリー増設をしてしまうと、それは改造にあたるので、メーカー保証が効かなくなってしまいます。

古いPCから外したメモリーが余っていたころは、PC買い替え後には、メモリーボードが手元にあるのに、メーカー保証が切れるまでの間はアップグレードできないというジレンマがありました。

そして、メーカー保証が切れるのを楽しみに待って、保証期間が終わった途端にメモリー増設し、より快適なPCになったりしたこともあります。

それでも、スペックを抑えたPCを自分でアップグレードしながら使った方が安く済む

対極にあるのは、PC本体に十分なメモリーやディスクスペースを付け、ストア保証も長めに付帯する購入方法です。そして、ストア保証が終わるまでの何年もの間、一切PCを開けない。

そんなパソコンの買い方はもちろん安心です。ただし、せっかく高い買い物をするのなら、もっと良いCPU、もっとよいオプションという風に、抑えが効かなくなってしまうのが私の性格です。困ったものです。

たぶん、そういう買い方をすると、15~16万円でPCを購入し、5~6年使用する感じでしょうか。

いま私が使っているDell Vostro 3501ノートパソコンは、初期メモリー8GB、240GBのSSDで、5万円ほどで購入しました。

保証期間が終わるのを待たずにディスクスペースが足りなくなったので、家に余っていたHDDを第2ディスクとして増設(なんと、ノートPCなのにスペアスロットが用意されていた!!)し、今回メモリーも3,500円ほどで16GBに増設できたので、非常に使い勝手がよくなりました。

5年間使うと考えた場合、年間あたりPC代を2万円くらい倹約していることになるわけです。

保証期間内に改造してしまったのが後ろめたいけれど、快適に使えるPCだし、私にはこれで十分かな。

廉価で控えめなスペックのPCを購入するなら、Dellがおすすめ

ゲームや動画編集などをする人は別として、ウェブサーフィンやOffice、ブログ執筆などあまり高スペックが必要でない場合は、Dellの直売ショップはダントツに安いです。

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PCデル株式会社

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