無料版はてなブログからワードプレスへの引っ越しの際のGoogleインデックスの引継ぎ

無料ブログからワードプレスに記事を引っ越した際に、Googleインデックスの引継ぎがどうなるか疑問に思っていませんか?
正しくインデックスを引き継ぎながら引っ越しすることが、ままならない造りになっている無料ブログサイトが多いように思います。

本サイトでも、無料版はてなブログからだと、記事を移転してきた際に、Googleのインデックスの引継げるよい設定方法がありませんでした。
そこで、移転元の記事を消去や転送スクリプトに置き換えての引っ越しでの、新旧サイトのGoogleインデックスの推移を観察しました。

本記事では、その推移の様子を、データを見せながら紹介します。
私自身がブログ移転をした際に、データを見ながらの詳しい体験談を読みたいと思ったのですが、ネット検索では全然見つけることができませんでした。
これからブログ移転する方の参考になれば幸いです。

検索エンジンについて詳しいわけでないので、観察結果から一般的な結論を断定することはできません。
でも、ある程度の知見を得ることは可能だと思います。
私が理解した限りの推論も最後に提示したいと思います。

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  1. 無料ブログで利用できない2つの正しい引っ越し方法
    1. 301リダイレクト(正しく引っ越す方法①)
    2. Canonicalタグを設定する(正しく引っ越す方法②)
  2. 無料ブログから引っ越す際の問題点と選択肢
    1. 重複コンテンツはサイトの評価が下がる
    2. 検索エンジンの評価を引き継ぐ方法が利用できない場合の選択肢
      1. 旧サイトをそのまま残す方法(選択肢1)
      2. 旧サイトを閉鎖する(選択肢2)
      3. 旧サイトの記事を新サイトの該当記事への転送スクリプトに置き換える(選択肢3)
    3. 本サイトの移転は選択肢2と3の混合
  3. データを理解する上での注意点
    1. 新規立ち上げサイトのドメインパワー
    2. 本サイトの引っ越しはGoogleテクニカル・アップデートと時期が重なった
    3. 引っ越し元のブログ設定の度重なる変更
  4. ブログ引っ越しとGoogle検索結果の時間変化の全体像
    1. ブログの引っ越し作業の時系列
    2. 新旧サイト全体のGoogle検索パフォーマンスの推移
  5. 個別の記事の引っ越しとGoogleインデックスの推移
    1. 記事1:投降後、間もなく引っ越した記事の移転の推移
    2. 記事2:投降後2か月ほどで移転したケース1
    3. 記事3:投降後2カ月ほどで移転したケース2
    4. 記事4:投稿後1年、もっともアクセスが多かった記事の移転の推移
  6. まとめ
  7. ワードプレスへの移行はおすすめです‼
  8. 【関連記事】移転前の無料はてなブログに貼る転送スクリプト

無料ブログで利用できない2つの正しい引っ越し方法

はじめに、検索エンジンのインデックスが正しく引き継がれる2通りの設定方法について簡単にまとめ、次節で無料ブログでそれらが利用できない困った状況をおさらいします。

少なくとも私の経験では、無料版はてなブログと無料版Gooブログでは、2通りのどちらの方法もどちらも使用できないと思います。

301リダイレクト(正しく引っ越す方法①)

ブログ記事の移転方法として、Googleがはっきり推奨しているやり方です。

旧記事を訪れたユーザーを、新サイト内の引っ越し先の記事に自動的に転送します。
301リダイレクトを正しく設定できると、Googleの検索エンジンも引っ越したことを認識してくれるというもの。
これまで積み上げてきた旧ページに関する評価も、引き継がれます。

ただし、”.htaccess”ファイルを編集する必要があり、無料版はてなブログ(無料版Gooブログでも)では設定できませんでした

301リダイレクトのやり方はGoogleでも、以下などで解説しています。
しかし、301リダイレクトができない場合については、どうすればよいかのヒントは、結構探し回っても私には見つけられませんでした

Change Page URLS with 301 Redirects | Google Search Central
301 redirects ensure search engines and users go to the right page. Learn when to use 301 redirects and explore resources for how to implement them.

Canonicalタグを設定する(正しく引っ越す方法②)

301リダイレクト をすると、旧サイトに来た訪問者を、新サイトに転送し、新サイトで読んでもらうことになります。
そうでなくて、旧サイトに同じ記事を残しておいて旧サイトに居ながら読んでもらうけれど、そうして読まれたことに関する評価は、新サイトの方に付けてもらうようにしたい。
そういう風に検索エンジンに伝える方法が、Canonicalタグを設定する方法です。

ここではCanonicalタグの設定方法は紹介しません(興味があったら、他サイトで探してください)が、無料版はてなブログでも、無料版Gooブログでも、Canonicalタグを設定することはできません。(2021年4月現在で)

無料ブログから引っ越す際の問題点と選択肢

本節では、前節で紹介した2つの方法が利用できない無料ブログからの転出の際に直面する問題点と、その状況下で可能な選択肢を考えます。

重複コンテンツはサイトの評価が下がる

旧ブログと新ブログに同じ内容のページがある場合、インターネット上に重複するページが存在することになります。
Canonicalタグが正しく設定されていない限り、新ブログの該当ページは、不正コピーの疑いをかけられ、ペナルティを受けます。
検索結果に表示してもらえなくなるのです。

ペナルティを受けると、該当ページだけでなく、サイト全体が検索結果に表示してもらえなくなるか、大幅に順位が下がるようです。

私も、今回とは別のブログ引っ越しで、記事引っ越し後に旧サイト側の記事を消し忘れたことがあり、サイト全体がまったく検索にかからなくなったことがあります。
ただ、そうした事態になったとしても、重複を修正すれば、あまり長い期間を待たずにペナルティは解除されました。(私の場合、修正後1~2週間で再び検索結果に表示されるようになりました)。

検索エンジンの評価を引き継ぐ方法が利用できない場合の選択肢

前節で述べた検索エンジンに引っ越したことを伝える正しい方法は、無料ブログからの引っ越しでは利用できない場合が多いと思います。
本サイトは2020年10月に、無料版はてなブログから転出しましたが、どちらも利用できませんでした。

こうした場合の次善の策をネットで調べると、3通りの意見に分かれるように見受けました。

  1. 旧ブログをそのまま残し、新サイトへのリンクを設置するだけにする。記事を引っ越すのでなく、別個にもっと優れた記事に書き直す。
  2. 引っ越しが済んだら、重複を避けるために、旧サイトは閉鎖する。または、記事を全部消去して、新サイトへのリンクを置いたトップページのみにする。
  3. 旧サイトの記事1個1個を、新サイトの該当記事への転送スクリプトに置き換える。

それぞれの長短を簡単に考えてみましょう。

旧サイトをそのまま残す方法(選択肢1)

これなら、重複コンテンツは避けることができます。

問題は、旧サイトに残した記事も、自分にとっては1篇1篇が渾身の文章なことです。
書き直してもっとよい記事にする、などということが簡単にできるとも思えません。
それだからこそ、引っ越そうと思っているわけですから。

大切なコンテンツを旧サイトに残して来ることになる上、これらコンテンツへの訪問者の多くが、新サイトに来てくれない可能性が高いのも、残念な選択肢です。

旧サイトを閉鎖する(選択肢2)

さっさと引っ越してしまって、すべてをスッパリ新サイトだけにする潔い選択肢です。
旧サイトが閉鎖されたことを検索エンジンが認識してくれるのに時間がかかりますが、それを過ぎると、新サイトが正当に評価されるようになります。

過渡期の間に、旧サイトへのトラフィックを新サイトへ振り向けられないのが欠点です。
その期間は、アクセスが増えないのを耐えながら新サイトの運営を続ける形になるのだと思います。

だいたいどのくらいの期間がかかるのかも、はっきり書いているサイトがなかったです。
(確信はないですが、ドメインパワーの関連を思うと、半年くらいで検索に架かるようになるのかなと予想したりしてます)。

旧サイトの記事を新サイトの該当記事への転送スクリプトに置き換える(選択肢3)

旧ブログの記事の内容を、新サイトの該当記事への転送スクリプトに置き換えておくと、検索結果から旧サイトに来たユーザーは新サイトに転送されます。
旧サイトが検索結果の上位にある間は、この経路で新サイトへの流入が期待できるのが、この方法の長所です。

本サイトの場合、移転先が新規サイトのため、当初は旧サイトからのトラフィック以外にはほとんど訪問者が来ませんでした。
この方法で移転したことは、ブログ継続のモチベーション維持にとても頼りになりました。

ただ、この方法で確かに無事に移転できるという確信がありませんでした。
Googleボットは賢いから、転送スクリプトを理解してくれ、最終的にはインデックスを引き継いでくれるはず、と説明されているブログやQ&Aをネット上で見かけました。
けれども、そのインデックスの引継ぎにかかる期間は、明示されているのを見ませんでしたし、実際にこの方法でうまくインデックスが引き継がれたという報告や体験談も見かけませんでした。
本記事を書いているきっかけでもあります。

はてなブログでの転送スクリプトの設置の仕方は、次の記事にまとめてありますので、参考にしてください。

本サイトの移転は選択肢2と3の混合

後ほど詳述する通り、旧サイトの記事を下書きに戻す・Googleサーチコンソールから削除申請(表向きには消去と同じ効果=選択肢2)と、転送スクリプトを設置する(選択肢3)を行ったり来たりしながら移転しました。

終的には、大部分の記事を下書きに戻し、主だった記事だけ転送スクリプトを残す形で、移転を完了しました。

データを理解する上での注意点

次節以降で、本サイトと移転元のサイトのGoogleサーチ・コンソールの時系列グラフを示しながら、2つのサイト間での検索結果の推移を議論します。

そのときに留意しながら見てほしい注意点が3つあります。

新規立ち上げサイトのドメインパワー

新規に獲得したドメインは、検索エンジンの評価が非常に低いところから始まるそうです。
そして、時間とともにユーザーに役立った実績を蓄積することで、評価が高まるように、Google検索などは作ってあるのだそうです。
こうしたドメインとして(つまりサイト全体として)の強さのことを「ドメインパワー」と言います。

新規に開設したサイトは、したがって、良い記事を書いてもなかなか検索エンジンの上位に載せてもらえないのが続くことになります。
多くのブログ等で、数カ月~半年はそうした状態が続くと書いてあります。

次節以降のデータでも、本サイトの開設から3か月ほどはほとんどGoogle検索からの訪問者流入が得られていなかったのが、わかります。

本サイトの引っ越しはGoogleテクニカル・アップデートと時期が重なった

本サイトが記事を引っ越した2020年10月から2~3か月の間、Googleではテクニカル・アップデートが行われていました。
その間、Googleサーチ・コンソールでは、ブログの新記事をインデックスに登録する機能はOffにされていて利用できなかったし、Googleクローラーの巡回頻度も普段と比べると減っていました。

だから、記事引っ越しがGoogle検索に反映されるのに、通常以上に時間がかかった可能性はあります。

引っ越し元のブログ設定の度重なる変更

記事の転送スクリプトが本当にGoogleに認識されるか確信がなかった中で、コンテンツ重複のペナルティが怖くなったりしました。
旧サイトの記事を転送スクリプトに置き換えたあとしばらく待っても新サイトが検索にかからず、転送スクリプトを下書きに戻し、Googleサーチ・コンソールから削除申請を出した途端に新サイトが検索にかかったりもしました。

だから、以下のデータは、ずっと同じ設定の下で観測したデータではないということは、ご了解ください。

ブログ引っ越しとGoogle検索結果の時間変化の全体像

ここからは、サイト移転後のGoogle検索結果の時間変化を、Googleサーチ・コンソールの図を見ながら検証していきます。

まず本節では、新旧サイト全体の観察結果を概説します。

ブログの引っ越し作業の時系列

新旧サイトの開設時期と、記事移転の日取りは以下の通り。

  • 2019年9月下旬 旧ブログ https://lulutheblackcat.hateblo.jp/ の開設
  • 2020年10月初旬 本サイトを開設
  • 2020年10月中~下旬 旧サイトに28本あった記事を本サイトに移転(10月10日に10本、16日に4本、17日に4本、24日に10本)。

旧サイトの記事ページは、転送スクリプトを設置したり、記事を下書きに戻したりの行ったり来たりをしてしまいました。
その時系列は以下の通り。

  • 2020年10月の移転作業時 旧サイトの全記事に転送スクリプトを設置
  • 2020年11月4日 旧サイトの全記事を下書きに戻す
  • 2020年11月14日 旧サイトの全記事をGoogleサーチ・コンソールで「削除」リクエスト
  • 2020年12月9日 旧サイトの全記事のGoogleサーチ・コンソール「一時的に削除」を解除
  • 2021年2月1日 旧サイトで最もGoogle検索からの流入が多かった2記事だけ、転送スクリプトを復活

最終的には、12月上旬に大部分のページを下書き(Googleボットから見ると消去されたと同じに見えるはず)に戻し、2月初めに2記事だけ転送スクリプトを復活させた形で移転したことになります。

新旧サイト全体のGoogle検索パフォーマンスの推移

次に、移転先と移転元のサイト全体のGoogleサーチ・コンソール画面のキャプチャを載せます。

【移転元】旧ブログのGoogleサーチ・コンソールのグラフ

【移転先】本ブログのGoogleサーチ・コンソールのグラフ

  • 転送スクリプトを設置した10月中~下旬直後に、移転元が急速に検索にかからなくなっているのは、移転元ページの記事タイトルを馬鹿正直に「移転しました」という文言を入れて変更したことが関係あるかもしれません。
  • 2020年11月中旬~12月半ばは、Googleサーチ・コンソールでの「一時的な削除」が効いていたため、移転元サイトの検索パフォーマンスがゼロです。「削除」を解除した後、全記事が下書きになっているのに検索パフォーマンスが少し戻ったのは、ページが消えたことをGoogleが認識するのに時間がかかるからでしょう。
  • 12月9日に移転元サイトの全記事を下書きに戻した途端に、移転先のパフォーマンスが向上したのが見て取れます。
  • その後、移転先サイトはゆっくりパフォーマンスが上がって来ている様子が見て取れます。
  • 2021年2月に移転元サイトのパフォーマンスが少し向上したのは、主だった2ページの復活させたため。中身は転送スクリプトでした。
  • 2021年4月初旬に、移転元のパフォーマンスが落ちたタイミングがあります。主だった2記事が移転先のほうでGoogle検索の上位に表示されるようになった時点と一致して起こりました。

移転先が新規サイトなためドメインパワーが弱小である影響も入った結果ですが、一日に100クリック以内だった本サイトでは、半年くらいでGoogleの検索エンジンがサイト移転を認識してくれたのだと思います。

なお、2021年2月に移転元サイトの主だった記事に転送スクリプトを復活させて以降の振る舞いは、Googleが確かに転送スクリプトを理解し、一定期間が過ぎるとインデックスを新サイトに振り向けることがわかります。

次の節では、個別の記事のインデックスの推移を議論します。
本節で全体像を理解した上で、読み進めていただくと、理解が深まると思います。

個別の記事の引っ越しとGoogleインデックスの推移

前節で新旧サイトのGoogle検索パフォーマンスの推移を議論しました。
本節では、4つの記事の引っ越しの様子を議論します。
そうすることで、インデックスが引き継がれる様子についてより良い洞察が得られると思います。

  • 記事1:旧サイトに投稿後、1カ月以内に引っ越した記事
  • 記事2,3:投稿後2カ月で引っ越した2記事
  • 記事4:投降後1年後に引っ越した記事

記事1:投降後、間もなく引っ越した記事の移転の推移

移転前の旧サイトでは、Google検索から1日に1~2回の流入があった検索ワード。
記事公開から移転までの日数が浅く、人気もあまり高くなかったためか、移転後すぐに、新サイトの記事が検索にかかるようになりました。

【移転元】旧ブログのGoogleサーチ・コンソールのグラフ

【移転先】本ブログのGoogleサーチ・コンソールのグラフ

記事2:投降後2か月ほどで移転したケース1

移転前の旧サイトでは、Google検索から多い日には3回ほどの流入があった検索ワード。
記事公開から2か月ほどの移転だったが、あまり人気が高い記事でなかったためか、11月中旬にサーチ・コンソールから旧ページの削除リクエストした途端に、新サイトの記事が検索にかかるようになりました。

【移転元】旧ブログのGoogleサーチ・コンソールのグラフ

【移転先】本ブログのGoogleサーチ・コンソールのグラフ

記事3:投降後2カ月ほどで移転したケース2

移転前の旧サイトでは、多い日にはGoogle検索から5~10回の流入があった検索ワード。
「記事2」と同じく、記事公開から2か月ほどの移転だったが、人気があった記事だったためか、11月中旬~12月上旬にサーチ・コンソールで「一時的に削除」した際も、その後下書きに戻した後でも、インデックスは新サイトに移らず。
12月中にこの記事だけ、旧サイトの転送スクリプトを復活したのですが、そのタイミングから、旧サイトが再び検索にかかるようになった様子がわかります。
最終的に、4月上旬になってやっと、新サイトにインデックスが移りました。

【移転元】旧ブログのGoogleサーチ・コンソールのグラフ

【移転先】本ブログのGoogleサーチ・コンソールのグラフ

記事4:投稿後1年、もっともアクセスが多かった記事の移転の推移

  • 検索ワード: 「データ 長期保存」
  • 該当記事: https://luluthetuxidocat.com/m-disc/
  • 旧サイトでの投稿:2019年10月10日
  • 新サイトへの移転:2020年10月24日

移転前の旧サイトでは、毎日Google検索から50回程度またはそれ以上の流入があった検索ワード。
記事公開から1年と、本サイトの中では最古参の記事でもありました。
旧ページを11月中旬~12月上旬にサーチ・コンソールで「一時的に削除」した際も、その後下書きに戻した後でも、インデックスは新サイトに移らず。
2月初旬、旧サイトの転送スクリプトを復活したのですが、その時点では旧サイトの検索パフォーマンスは落ちてしまっていました。
その後もしばらく新サイトの検索パフォーマンスは上がらず、4月上旬になってやっと、新サイトにインデックスが移りました。

【移転元】旧ブログのGoogleサーチ・コンソールのグラフ

【移転先】本ブログのGoogleサーチ・コンソールのグラフ

まとめ

無料はてなブログをはじめ、無料ブログでは301リダイレクトやCanonicalタグの設定ができない場合が多いです。
こうした無料ブログからの引っ越しでは、正しくGoogle検索の引継ぎができないのが悩みどころ。

本記事では、旧サイトから新サイトへ記事をの引っ越した際に、移転元の記事ページを、転送スクリプトを設置する/下書きに戻すの設定に変更し、その後の新旧サイトのGoogle検索でのパフォーマンスを検証しました。

移転の際の記事の取り扱いに、一貫性を書いたため、すこしわかりにくいデータになってしまいました。
それでも、以下のことは結論できると思います。

  • 移転前のサイトで投稿してからの期間が長く検索パフォーマンスが良いほど、Google検索のインデックスが引き継がれるまでに時間がかかる。
  • 本サイトでは、最長1年、1日あたりのクリック数が50ほどの記事の移転を含みましたが、半年程度でインデックスが新サイトに移行しました。

ワードプレスへの移行はおすすめです‼

無料版はてなブログから引っ越して、半年たった感想は、ワードプレスは楽しいです。
自分の好きなようにサイトをデザインできるのが魅力なのですが、なにより自分がサイトを作っているという実感がすごく湧きます。

ワードプレスのサイトを自分で管理するなんて、難しそうと迷っておられたら...。
ワードプレスは、あまり専門知識なく運営できるように作られているみたいです。
私もいまのところそうですが、コードを直接編集するとか一切なしで、プラグインの設定を変更するだけでなんとか運営出来てきています。プラグインの設定をいじるのは、難易度は低いです。
パソコンがとても苦手な人でない限り、わからないことを検索して調べたりしながらで、何とか運営できると思います。

サイトのデザインとかを気にせず記事だけを書き始められたという意味ではてなブログには感謝しています。
ただ、ブログを書くことに慣れた今となっては、自分が選んだのでない広告が貼られたりするのも、自分の自由にデザインできなかったり、自由に広告が貼れなかったりという無料ブログの欠点から解放されたのは、とてもうれしいです。

ワードプレスを始めるのなら、本サイトでも使っているConoha Wingサーバーがお勧めです‼

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【関連記事】移転前の無料はてなブログに貼る転送スクリプト

本記事で見たように、時間はかかるけれどGoogleは転送スクリプトを理解し、最終的にはインデックスが新サイトに移ります。
インデックスが移るまでの間、旧サイト内の記事へのアクセスを、移転後の記事ページに転送することで、過渡期の間にアクセスを失うことを避けることができます。
そのための転送スクリプトを紹介した記事が次の記事です。
やさしく、そして使い方を詳し目に書いたので、ぜひ参考にしてください。

本記事では、以下の画像を利用させていただきました:

(*1)Googleと虫眼鏡の絵:Image by Simon from Pixabay

(*2)箱を背負った男性の絵: Image by Clker-Free-Vector-Images from Pixabay

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