絶品チョコクリームを存分に楽しむフレンチシルクパイのレシピ

フレンチシルクパイは、美味しいチョコクリームと生クリームを存分に楽しむデザートです。

ケーキに関してスポンジよりもクリームが楽しみな方には、気に入ってもらえること間違いありません。わが家もそうですが、ケーキ屋さんで買ってくるよりも自家製フレンチシルクの方がうれしい、なんてことになるかもしれません。(わが家はそうなってしまってます。。。)

日本語のレシピがなかなか見当たらないので、本ブログでレシピを紹介することにしました。

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フレンチシルクパイとは

フレンチシルクパイは、下から順に

  • パイ生地
  • チョコレートクリーム
  • 生クリーム

の層で作るケーキです。

上の写真のように、チョコレートクリームと生クリームの層を分厚く作るケーキです。
ケーキを食べるときに、スポンジとかよりクリームをたっぷり食べたい皆さんにオススメなケーキです。

「フレンチシルクパイを食べた‼」という記事は日本語でも多く見当たるのですが、レシピそのものがなかなか日本語で検索にかからないので、本サイトで作成することにしました。

チョコレートムースなど、寒天など混ざりものが入っていることが多いですが、このレシピでつくるチョコレートクリームは、混ぜ物を一切しないため、絶品です。

フレンチシルクパイのレシピ

これらのほかに、パイ生地も使用します。

材料

この材料は、直径18㎝のフレンチシルクパイが2皿作れる量です。

パイ生地
  • パイクラスト 250g
チョコレートクリーム
  • ビターチョコレート 150g (ダーク板チョコでよい)
  • 無塩バター テーブルスプーン8杯
  • 生クリーム 200ml
  • 砂糖 0.6カップ
  • 塩 ひとつかみ (少量でかなり強い風味になるので、好みで調整してください。まったく入れなくてもOK。)
  • 卵 3個
生クリーム
  • 生クリーム 200ml
  • 砂糖 テーブルスプーン10杯
トッピング(チョコチップ)

ダーク板チョコ 10g

砂糖を人工甘味料で代替する場合:
わが家では、砂糖の代わりにSplenda(スクラロース)を使用することが多いです。
Splendaは黄色い包装でふつう1包あたり1gですが、チョコレートクリーム用に20包、生クリーム用に5包ほどでちょうどよい感じです。冒頭の材料の写真で写っているのは砂糖でなく、Splendaです。
エリスリトールは、フレンチシルクパイには向きません。試したことがありますが、エリスリトール特有のヒンヤリした食感と、同時にザラザラした不快な食感も出てしまうため、クリームが台無しになってしまいました。

調理器具

  • オーブン
  • 耐熱皿…オーブンでパイ生地を焼きます
  • 泡だて器
  • ボウル 2個
  • ボウルを冷やす氷が入る大きなボウル…生クリームを泡立てるときに使用
  • ボウルより大きい耐熱性の容器…バターとチョコレートを湯煎して溶かすときに使用
  • へら…生クリームをすくうため
  • 果物の皮むき器…トッピングのチョコチップのため


レシピ

パイ生地

パイ生地は、グラタン皿に薄く延ばして広げ、オーブンで焼く。180℃くらいで、表面がキツネ色にすこし焦げるまで焼きます。
焼けた後は、クリームを載せたときに溶けてしまわないように、よく冷ましておく。

 チョコレートクリーム

バターとビターチョコレートを湯煎にかけて溶かす。

バターとチョコレートが溶けたら、湯煎から外し、再び固まらず、後で混ぜる卵が変質しない程度の温度まで冷ます。
25~40度くらい温度で結構です。

バターとチョコレートが溶けるのを待つ間に、生クリームを泡立てる。
冷やしながら泡立てるため、大きなボウルに氷を入れる。

大ボウルの中にボウルを入れ、生クリームを泡立てる。少しずつ砂糖と塩を混ぜ入れながら、泡立てていきます。

生クリームは、しっかり角が立つ固さまで泡立てます。

(25~40℃程度まで)冷ましてあったバターとチョコレートの混合液を、泡だて器でよく混ぜる。

バターとチョコレートに卵を投入する。

バター、チョコレートと卵がよく混ざるまで泡だて器でかき混ぜる。

生クリームのボウルは、いったん氷の大ボウルから外す。
バター、チョコレートと卵がよく混ったら、生クリームに混ぜる。

バター、チョコレート、卵の混合液が生クリームによく混ざったら、氷の大ボウルの中に入れる。
続いて泡立てていく。泡だて器でしっかりすくえ、形がのこるか固さになるまで泡立てる。
チョコレートクリームの完成です。

よく冷ましたパイ生地に、チョコレートクリームをたっぷり載せる。

生クリーム

生クリームの層用の生クリームも、氷の入った大ボウルで冷やしながら、少しずつ砂糖を混ぜ入れ、角がしっかり立つまで泡立てる。

チョコレートクリームの層の上に、生クリームを載せて層を作る。

トッピング

板チョコを皮むき器でこすると、チョコチップができます。

チョコチップを生クリームの層の上に振りかけます。

最後の仕上げ

冷蔵庫内で1晩置いて、出来上がりです‼
冷蔵庫で1晩寝かすことで、クリームの味が落ち着き、大変美味しくなります。

以上のレシピでは、チョコクリーム用の生クリームと、生クリーム層用の生クリームを別々に泡立てています。
レシピを書いた後で気が付いたのですが、生クリームは全部を一緒に泡立ててしまって、半分を少しずつ溶かしたチョコ+バターに泡立てながら混ぜるほうが、料理の行程上、ずっと楽です。

補足:チョコクリームが固まらない苦労の経験談

私もはじめてフレンチシルクパイを作った時は、英語のレシピを見て作りました。
そのレシピでは、チョコクリーム用の生クリームは別に泡立てることなく、はじめからバター、チョコレート、卵と混ぜ、泡立てていました。

が、相当な頻度で、チョコレートクリームが固まらないという事態が起きてしまいました。
チョコレートクリームは固まらないとなると、もう一度冷やして再度泡立ててもダメだし、どうしようもありません(毎回そうでした)。

失敗したチョコレートクリームは、冷凍してアイスクリームにすると、それはそれでとても美味しいです。ですが、フレンチシルクパイを食べたいと思って始めた料理がそんな形になるのは、やはりそのたびにガッカリでした。

英語で書かれた別のレシピをいくつか調べ、そのなかに生クリームをいったん泡立ててから他の材料と混ぜているものがあるのを見つけて試したら、うまく泡立つようになりました。この方法に変えて以来、すでに10回くらい料理していますが、成功率100%です!

クリームの泡立てには自動泡だて器がオススメ!

泡立ては、手動でやるととっても大変です。
自動泡だて器なら、自分でかき混ぜる労力もいらず、ものの5分くらいでクリームの泡立てが済みますので、とても楽で、便利です。


料理の幅が広がるのでオススメ、家庭用オーブン

パンや自家製ピザ、野菜のグリル、グラタン、ラザニア、チキンや七面鳥の丸焼きまで、いろんなグリル料理が楽しめ料理の幅が広がるので、家庭用オーブンはおすすめです!

わが家で使用しているのはTOSHIBA ER-G8という少し古い石窯オーブン。
オーブンだけでなく電子レンジとしても使え、30L のたっぷり容量は、直径28㎝ほどのピザや小さめの七面鳥の丸焼きを焼くのにも重宝しています。

同じ30Lの容量で、価格を抑えた後継機には、以下などがあります。


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